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小山田の段々畑
これは何度か紹介したことのある風景。小山田駅の向かいの坂をよいしょと上りきったとき、西を向くと見える風景だ。
未舗装道路の向こう側には、宮沢賢治記念館のある「胡四王山」が見えるこの眺めは僕のお気に入り。
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ここから一番近い山、「大森山」。花巻市内から見るとキレイな三角形なのですぐ分かるのだが、ここから見るとあまり特徴のない山となる。
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水田。もしかしたら穂をつけた稲が黄金に輝き、波をつくる風景より、この風景のほうが好きかもしれない。といっても、刈り入れ時の田んぼももちろん好きですが。
一本の木があるとどうしてもフレームに入れたくなります。
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みえるかな?おたまじゃくしが泳いでいました。もう鳴きだしているカエルも、花巻で結構増えてきました。
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タンポポのような花をつける植物。
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緑の玉をつけたような植物。
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紫のつぼみ(?)をつける植物。みーんな名前は分からないのです(w
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一本木を目指して見ました(w
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緑に囲まれた砂利道って、なんだかいい感じ。
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親父は北上の田舎育ちなのだが、親父も小さい頃はこんな道があふれていたのだろうか。
だとしたら、少し親父がうらやましかったりする。
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タンポポのような花をつける植物の絨毯と一本木。
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ふと、変な鳴き声を聞いて振り返ると、大森山にたくさんの鳥が。いったい何の鳥でしょう。サギのような形をしてます。
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ずんずん
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着いた・・・!わけではないが、道でいける中で一番近づいた所。
そこにはジャガイモ畑がありました。
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この時期にはずいぶん成長しているな、と親父。冬にでも植えたものだろうか。ジャガイモの2期作かな。
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そして、この、小山田駅の坂から上った場所のもうひとつの見所。
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広大な段々畑だ。僕はてっきり全部が水田となるのかなと思っていましたが、そうではないようです。
もちろん、水田となっているところはありましたが。
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ちっちゃいススキみたいな植物。
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そして、オキニの小屋。相変わらずひと気なし。でもどこか惹かれてしまいまっす。
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アカツメクサ。あ、シロツメクサを撮り忘れてしもた(w い一部に写っているということでご勘弁を^^;;;;
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ススキみたいな植物。母いわく「何かが枯れたもの」だそうです。
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あ、作業している人ハケーン。これだけ広大な土地、まさか一人で耕しているのだろうか。
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これは民家へと続く道だろうか。
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しかし広いところです。ここは中々見ごたえがあるところです。
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さぁ戻らなきゃ。親父が待ちくたびれている(実際は寝ている)。
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最後は1枚目と同じ場所から、違うアングルで。もはや雲が高くなりだした。
今日は暑くなる予感。
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「最後」といいつつも次回も小山田でーす。
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by galaxy-infinitive | 2008-06-11 22:22 | 田畑
早朝円万寺
お久しぶりです。昨日は久々にチャリブラへ行ってきました。
といっても行きは車で帰りが自転車だったので、完全に「自転車だけ」という旅ではなかったのですが、それなりに満足できただったとおもいます。

コースは花巻→小山田→東和で、今日から数日かけて紹介していきたいと思います(なんかまだ紹介し切れていないチャリブラがあった気が・・・)

今日は朝一に行った円万寺、前回紹介してから早1年。結構久々ーな紹介となります。
早朝ゆえ、もや立つ花巻。今日は特に濃く、十数kmしか離れていない北上山地さえまったく見えませんでした。
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そーいえば最近地理で習ったのですが、こういった風に家が散り散りなった村の形態を「散村」といい、治安がいい町特有なんだそうです。





いつ来てもいい雰囲気をかもし出してくれる円万寺。早朝に来るのもまた格別なり。
普段も静かな神社なのだが、朝来るとその静寂さはいっそう濃く、なんともいえない空間となる。
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本堂。何年前から建っているのだろうか。
かなりの歴史があるのは確かなのだろうが。
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サブ本堂と神木。いい加減「サブ本堂」は本来何というのか知る必要があると思う今日この頃。
さすがに「サブ本堂」と呼ぶのは失礼な気がする上、自分のネーミングセンスのなさが浮き彫りになってしまう気がするので。
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この神木はいつ見ても圧倒される。いったい何年この花巻を見下ろしていたのだろうか。
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そしてさらに驚かされるのはサブ本堂の脇にある、この「祖母杉(おばすぎ)」だ。
この周りとはまったく違った雰囲気にしばらく釘付けになる。
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説明文がすくそばにあった。そこの文によると、この木の樹齢は1200年!
一度焼けたものの驚異的な生命力で「一の枝」(次の写真参考)を支え生きているというのだ。

円万寺はやはりすンごいところだった。
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円万寺へは、ふもとから舗装道路がはしり、車でも上ってこれるが、この階段で上ってくるのも中々オツなものである。急勾配で一つ一つの段差が大きい。それが99段あるのだがそこを上ってくるとやはり「参拝」しにきたという気になれる。

とはいいつつも、階段の途中には健気に花が咲いていることがあるので注意しましょう。
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これもタンポポの一種だろうか。
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           !
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水出だ。凛々しい龍での水出は神社の定番であろう。
でもなぜか笑ってしまうのは僕だけ?
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この水は飲めない。なのでどうしてもここで手をすすぐのがはばかれる。
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お地蔵さん。
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少し林へ入るとチベットそ彷彿させるような石版が。まぁ「チベットのような・・・」なんて自分でもよく分からないのですが。
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切り株、といっても自然と折れたような木のとこから新たな木が顔を出していました。
こうやって何回も自然って回っていくのでしょう。
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回るで思うのは、僕は地学や地理を選考して習っているのですが、やはり自然のうまい循環には舌を巻きます。

世界中の暖かさと寒さを絶妙に調整する大気の循環、僕たちに雨を降らすという形で水を提供し続ける水の循環など、自然が作り出した循環は考えると面白いくらいよくできていると思います。
ただ、僕たち人間はその循環を知らず知らず壊しているかもしれない、そんな気が最近します。

具体例を挙げるとすれば「温暖化」です。
ササっと調べれば分かるように、温暖化は大気・海水の循環に悪い意味で影響を与えます。
風土も変わるでしょう。有名な話で青森でみかんが主流栽培されるといったものがあります。

また特に最近気になっているのは「油田開発」です。これは僕の考えすぎだと思わなくもないのですが、先ほど言った「地球の合理的な循環」。その中にはきっと「地下の循環」みたいなものもあるんだと思います。
それがどういった形で循環するのかよく分かりませんが、化石燃料もまた「循環」において大切な要素だとしたら、今後とっても大変なことが起きるのではないか、そんなこと思っています。

まぁただの考えすぎでしょうが(爆





ここは円万寺の住職さんでもあった「多田等観」さんのすんでいた「一燈庵」。中は鍵がかかっていて見れません。
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多田等観さんについてや、円万寺のいろんなものの説明。写真をクリックしてご覧ください。
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そして面白い看板を見つけた。「円万寺神楽」。
いつやるのだろうか。非常に興味深いことである。
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次回小山田でござんす。
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by galaxy-infinitive | 2008-06-09 23:01 | お寺・神社