藤木神社
月に一回は行ってみたくなる、密かな場所。そこは駅の近くで比較的人口密度が多いところにありながら、案外知られていない隠れスポット。
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それは「藤木神社」。なぜかここは妙に私を惹きつける。
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本堂の見た目は特に特徴もない、なのになぜ惹かれるのだろうか?
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そのひとつに、ここからの景色が原因だろう。
かつて何度もこの風景を見てきたが、飽きることはない。
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この日は偶然にも早池峰山が見えた日。ここは密かな隠れスポットだけでなく、密かなビュースポットでもあるのだ。私にとって早池峰山が見えるか見えないか、そこはかなり重要である(ナンジャソリャ)
煙(水蒸気)を上げている煙突はゴミ焼却炉。あの辺の地理はよく分からないので、小学生のころに社会科見学で行って以来近くへ行ったことがない。
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向こうに見える寺院は後ほど紹介したいと思います(でも撮った季節は秋ですが^^;;;)
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藤木神社は、改めてみて不思議なところだと気づく。
本堂の下になぜか薪があるのだ。近くに薪ストーブの家があるのかな?
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そして壁にかけてある「これら」はなんだろう?石に紐を通し吊るしてある。魔よけの一種だろうか。
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御神木である藤の木。この藤の木があるからこの神社の名前は藤木神社なのだという。
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たくさん木が生い茂っていて、夏にはいい避暑地に、秋にはちょっとした紅葉を楽しむことができる。
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・・・これはいったい?
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どうやら新渡戸稲造さんゆかりの地を結ぶ道のひとつに、この藤木神社が当てはまるそうだ。
ロード解説によればこの藤木神社の本堂は「妙見菩薩堂」というそうだ。
文字がよく見えませんが、写真をクリックすれば拡大され、いくらかは見えるようになります。
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新渡戸ロード全体図。いや、これはまだ全体ではないようだ。いつか新渡戸ロードを走破してみようかな。
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そんなこんな思っているうちに、太陽はすっかり西の地平線付近の雲の海へ沈んでしまっていた。
急激に冷えてきたので、私は退散することにした。
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by galaxy-infinitive | 2008-01-17 22:29 | お寺・神社
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