ふるさと村の南部曲屋(まがりや) その1
遠野ふるさと村で、一番のメインといったらこれであろう。

『南部曲屋』
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その名のとおり、家が直角に曲がっているのだ。きっとこのスタイルには意味があるのだろう。







縁側。私の場合、これを初めて生でみた。
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何のためにあるのか、それは親父もわからないらしいが、とりあえずここでくつろぐのだという。

確かにここではくつろげそうだし、他の人たちとも会話が簡単にできそうである。

今となっては貴重なものであろう。今の家についていないのが残念である。








屋敷内部。裸電球がいい雰囲気をかもし出す。
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しかしなぜだろう。

ここの中では時間がゆっくり流れていたのだ。実際にはそう感じただけであるが。

この屋敷の静かで涼しい、なんともいえぬ雰囲気、におい。

すべてが懐かしく感じるのはなぜだろう。一度も入ったこともないのに。ましてや初めて見るのに。

この感情はどこか懐かしく、どこか寂しく、どこかうれしかった。

言葉にするには少し難しい感情が、そこで生まれた。
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二階に昇ると布団が敷いてあった。それで、余計私のなんともいえぬ感情が大きくなったのは言うまでもない。
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曲屋特集2は、ふるさと村の自然をはさんで二日後に紹介したいと思います(←ナゼ?)
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by galaxy-infinitive | 2007-09-25 19:55 | 懐かしい風景
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